2.12.2017

小倉の実家に帰ってきました。
おばあちゃんたちに孫をいっぱい抱っこしてもらうため。

そして、夢をみました。

夜、授乳のため2.3時間おきに起きるので夢は毎日みるのですが、
いつもの、妄想だな、というような
夢ではなく、
夢らしい夢、覚めてからも心が
浮きたつような、小さなときに持っていた夢を思い出すような。

大人になると生活や、仕事、が心の大部分を占めてきがちになってくる。

もちろん順序としては、
生活がきちんと丁寧に生活できることは最近の目標。家庭を手作りすること。醤油、味噌、麹、石鹸を作り衣服や家も自分で直せる様になりたい。
ものは何処にしまうか全て決まり、
最低限の必要なものを大切に使い
(これが中々物が減らないが…。)
洗濯なんかも上手になりたい。
そうじも上手になりたい。
そんな基本が今までは、おざなりにされ、仕事や遊びに忙しくしていた。
恥ずかしながら…

今は、ありがたく、子育てと重なり、そんな基本のことと真剣に向き合う時間がもらえている。感謝します。
だけどそれができることがゴールではない。母ではあるけれど、自分の才能は、仕事で発揮されるものだと思うから。全ての女性がそうであるはずだ。
今は、家事育児に追われ、あっと言う間の1日だが、生活の合理化が叶ってきたら他の仕事に使う時間ができてくるはず。
家庭も、仕事も、バリバリできる様になりたい。
そんなとき、
夢を持つことが力をくれる。
そんなことを思い出させてくれる夢だった。母が、私に、なりたいものには何でもなれるのよ、と夢を託してくれたように、、私も、由布彩と里ツ土が
夢を叶えられるように、最大限のサポートができますように。
そのためなら、何だって頑張れる気がする。力が湧いてくる。

だから、夢はみていたい。
人間だから。

それが、この地球に共に生きる方たちに、そして地球に、貢献できることに繋がると信じています。

そして、ご先祖様に感謝します。
守り、導いてくださりありがとうございます。

実家は、あたたかくて、美味しくて、
愛がいっぱいです。ありがとう。

夢が冷めやらぬうちに、
書いときました。


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